ANTEPRIMA JAPAN LTD

販売の枠を超え、
お客様と接する仕事がしたかった。

先に働きはじめた先輩が、
学生時代よりイキイキしている会社。

もともと、アパレル業界を志望していましたが、アンテプリマというブランドを知ったのは、大学の先輩がアンテプリマジャパンへ入社したことがきっかけでした。その先輩がすごく楽しそうに働いていて、どんな会社なんだろうと興味を持ったんです。アパレル業界の採用には、職務特性として販売職採用というのがあるのですが、私は枠を定めた採用方針に疑問をもっていました。それは働く中で自分のありたい姿が販売という枠からはみ出たときに可能性が閉ざされてしまうと思ったからです。先輩から、アンテプリマジャパンでは、総合職採用なので将来的に販売だけではない仕事のチャンスがあることを聞いていたのもこの会社を選んだ理由ですね。

入社後はワイヤーバッグの店舗に配属され、店頭での接客以外に在庫の管理、カルテの管理、VMD、イベントのご案内やアテンドなどを経験しました。アンテプリマのお客様は、新卒の自分より年上のお客様が多いので、礼儀作法など学ぶべきことが多くあります。私はそれだからといって、萎縮しすぎず、よりパーソナルな接客ができるよう意識して取り組んでいました。具体的には接客時に会話した内容やその雰囲気、見られていた商品などを細やかに丁寧にそして迅速にメモをし、何度も見返すこと。それを続けることで、お客様が来店するたびに気持ちよくお買い物されているかどうかを確認し、お客様との関係性をより良くすることを心がけていました。

人を感じるオンラインストアに育てたい。

店舗勤務から、オンラインストアを運営しているオフィスのEC課に異動したとき、最初に戸惑いを感じたことは同じお客様対応という業務でありながら、顔が見えないことにより、身振り手振り、店舗や商品を通じて対応できないということでした。当初から想像はしていたのですが、配属されてしばらくは、お客様と電話やメールでのみコミュニケーションすることに非常に苦労しました。顔の見えないお客様とより良い関係を築くために、私ができることは何かということを改めて考えました。具体的には、電話をする前にシナリオを描いてみる、メールを送信する前にチームメイトに確認するといったことを一つ一つ実行し、良い結果であれば課内に共有していくこと。それを積み重ねた結果、お客様がよろこんでくださることが今の私にとって何よりもうれしいことです。

オンラインストアは今後ますます重要な存在になっていくということを日々の運営の中で感じています。でも、どんなに規模が大きくなっても人が運営している、人が関わっているということを感じてもらえるオンラインストアにしたいと思っています。私はオンラインストアも、アンテプリマのひとつのお店であり、ひとつの顔であると考え、そのお店に立って接客しているスタッフであるということにやりがいをもって仕事に取り組んでいます。実際のお店でのお買い物とは感じが違うかもしれませんが、何かあったときの対応はお店と同じだと思ってもらいたい。人が携わっていてアンテプリマらしいと思ってもらえ、全国のお客様によろこんでもらえるオンラインストアに育てていきたいです。

COLUMN

私とアンテプリマ

お客様の気持ちを教えてくれたバッグ。

ANTEPRIMA/WIREBAG
VOLUME
入社1年目に、初めての配属先で購入。少々値が張ることもあり、当時の私の力ではなかなかお客様に購入を決断していただけなかった商品。接客しているうちにどんどんこのバッグの魅力に気づき、思い切って購入しました。実際に使い始めて、使い勝手のよさを実感したり、どんなシチュエーションで使いたいかを理解しました。商品のことを深く知り、良さや想いを伝えられるようになって、初めて“お客様にご購入いただけるようになる”ということを学ばせてくれたバッグです。